経年変化について

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10年後、20年後もより景観になじんで自然な雰囲気を醸しだす、スプリットンブロック。

スプリットン工業会ではスプリットンの汚れなどの経年変化に対して追跡調査を行っており、スプリットンブロックと現場打ちコンクリートとの比較や他ブロックとの比較、スプリットンブロック自身の経年変化等の追跡調査を行っています。
スプリットンブロックは人工的な割肌でありますが、その表面の凹凸感は自然石にも匹敵するものがあり、その凹凸に付着する汚れは全体的に平均化され、ブロック全体の明度が落ちた状態にみえます。したがってコンクリート打ち放しに見られる雨だれや、滑面ブロックにみられる斑紋のような汚れはなく景観的な不快感がありません。

17年経過したスプリットンブロック住まい手のガーデニングセンスとコンクリートのエージングが心地よく調和している個人住宅の事例。

▲17年経過したスプリットンブロック(右)とコンクリート打ちっ放し壁面(左)の汚れ方の違い
スプリットンブロック表面の凹凸により平均的に汚れており、コンクリートの明度を落とした状態であり、不快感はありません。

しかし、コンクリート打ち放し壁面は、雨だれによる汚れが壁面の景観を阻害しています。この二つの壁面は隣接している現場ですが、経年変化の差異が明瞭に認識できます。

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